子ども時代に感じたことを忘れないのは大切なこと。
あの日父の葬儀で顔を伏せなかったのは、運命に負けると思ったから。こんなこと許さん、神様おるなら出てこい!私は運命なんかに負けないからな!見えない何かを睨みつけていた14歳。
自死と知らされなくても翌日には詳細を知った。誰も向き合って教えてはくれなかったことが悔しかった。
子どもは空気で知るんだよ。ほぼ隠せない。
学校の先生が悲しそうな顔で私を見た。不憫だと思っている大人の目線に自分は不憫な子にならないといけなくなった。
頑張れよ、感謝しなさい、我がままはいけない、普通の思春期の反抗も「こんな環境なのに」と怒られた。「あんなことがあったのに明るい」というのは褒め言葉かな?いや、あんなことがあったら泣き暮らすのが普通てことかな?
親切やお説教はたいがい外れてたよね。
そんなことを思い出したこの2日間。
インタビューは私自身を振り返る大切な時間になった。
感謝。