メンバー紹介

代表理事
佐藤 まどか(さとう まどか)

社会福祉士・公認心理師・臨床発達心理士。
副代表理事の徳永と一緒にリヴを立ち上げました。子どもや大人の個別、家族カウンセリング、グループファシリテーターなどを行っています。保護者向け、教職員向け、支援者向けの子育て講座、自死遺族支援の講座などの講師依頼や自治体の自殺対策審議会議員などを務めています。療育施設指導員、公的機関の教育相談員などを経て、現在は小・中・高校のスクールソーシャルワーカーです。

副代表理事
徳永 和美(とくなが かずみ)

保育士、家族相談士、公的機関の相談員。
子育て中に周囲の母親の悩みを聞く機会が多く、代表理事の佐藤と1992年「子育て相談グループ リヴ」を立ち上げました。自分自身反省する事の多かった子育て期の事を振り返り、「子どもの力を信じ見守る」ということを、子育て中の親に伝えたいという気持ちで活動しています。

メンバー
藤井 浩子(ふじい ひろこ)

NPO法人子どもアドボカシーセンターOSAKA理事、公益社団法人子ども情報研究センター相談事業相談員。
子どもの権利条約をベースに子どもの権利擁護に努め、リヴでは、個別相談、「シングルマザーの会」、「子どものグリーフワーク」などに携わっています。

合田 由紀子(ごうだ ゆきこ)

家庭的保育園施設長、公益法人子ども情報研究センター理事、共同子育て連絡会・保育部ももぐみ代表、保育士、福祉カウンセラー、子ども家庭支援員。
子どもの保育・子育て支援を中心に活動しています。個別相談や「シングルマザーの会」、「子どものグリーフワーク」に関わらせていただいています。子どももおとなもひとりひとり力があることを信じてよりそい、お話を聴かせてもらっています。

高畑 清美(たかばたけ きよみ)

保育士。
リヴが行った保育養成講座の1期生。この時、代表理事の佐藤、副代表理事の徳永と知り合いました。子どもの育ちや子育て中の母親に対してとても丁寧に関わる彼女達に魅かれ、この出会いが私の子ども時代の喪失と向き合わせてくれました。現在、「子どものグリーフワーク」「親の自死を語る会」「フリートーク」を行っています。

徳永 和美(とくなが かずみ)

公認心理師、家族相談士、特別支援教育士、保育士、公的機関の相談員。
リヴでは個別相談や家族相談、「子どもを亡くした方の語る会」に携わっています。背は高いですが、小っちゃな物が好きです。

※副代表理事の徳永和美とは同姓同名になります。

岡 真由美(おか まゆみ)

介護士。
「親の自死を語る会」のお手伝いをしています。あまり頻繁に出入りしてませんが、リヴの活動をお手伝いできる事を幸せに思います。よろしくお願いします。

田中 ゆりえ(たなか ゆりえ)

学生時代に幼児教育を学び児童発達支援に関わっていました。「パートナーを亡くした方の語る会」をお手伝いしています。

内山 洋子(うちやま ようこ)

公益社団法人子ども情報研究センターで、子どもやおとなの声を聴いています。今は子どもアドボカシーセンターOSAKAでアドボカシーを広げる活動をしています。特技は散らかすこと。「パートナーを亡くした方の語る会」に関わっています。

徳永 典子(とくなが のりこ)

公認心理師。
少年院での勤務を経て、現在は他機関で心理相談、自殺相談を行っています。リヴでは「パートナーを亡くした方の語る会」に携わっています。