こんにちは。岡です。
コロナが騒がれ始めた冬、GWあたりにはまぁ何とか終息して行くんじゃないの〜と踏んで漫才のライブチケットをしこたま買い込んでいた私。
そんなノーテンキな予想に反して事態は深刻になり、ライブハウスのクラスターが発生した事もあって、人が集まるイベントは軒並み中止され、すっかり自粛生活が定着してしまいましたね。そんな日々皆さまいかがお過ごしでしょうか。

医療・保育・介護は3密を避けられず、すでにこれらの現場で感染が広がる事態も起きているため、介護施設で働く身としては自分が感染源になったらどうなるのか、施設内感染が広がったらどうなるのかと毎日プレッシャーも含め怯える日々が続いています。
テレビでは毎日そんな現場や飲食店・観光業の深刻な状況が報道され、感染した人への叩きもエスカレートで・・と気持ちが沈む事も多いけど、でも私、個人的にはコロナの影響とはいえ少し気持ちをラクに日常を送れてる部分もあるんです。
まず仕事では、毎月の委員会や会議も当然中止もしくは短縮に。エネルギーの要る行事や大掛かりな勉強会もなくなり、今はあくまで「各フロアで無理なくできる範囲のことを」というスタンスへ。
さらに訪問事業や事務所、看護師さんも出勤を減らして休みを増やし始めたため、現場の私達も、在宅ワークは当然無理だけどせめてものコロナ対策という名目で、業務が回りそうな日だけ順番に半日有休を取って行くことに。
今私が勤務する施設は人手不足ながらも比較的有休は取りやすい方なのですが、もともと人手不足の介護現場でやすやすと有休を取れるというのは、本っっ当にすごいことです。
もちろん休みが取れたからって遊びに行ける訳じゃないけれど、自宅にいる時間が増えたことで念入りな掃除ができたり、ゆっくり本を読めたり、いつもは入浴をシャワーで済ませてしまう私も入浴剤を入れてゆっくりお風呂に入ってみたり。
大変な状況には変わりないけど、目先を向ければちゃんと恵まれてる事も起きているという事に気がつきました。
コロナ自粛のおかげで義実家の親戚と合わなくて済んだり、面倒なママ友との付き合いもなくなってマジで今ラク!!と言う人もいます。
私も、リヴの仲間や会いたい友人などに会えない事、気ままな外出や旅行に行けない事、お笑いも観に行けないこんな状況がずっと続くのは辛いので、終息して欲しいのは本音ですが、思わぬ形で減らされた負担と増やされたおうち時間を今のうちに有効に使いながら、ちゃんと楽しんでおこうと思いました。またこの自粛でオンラインや在宅ワークもかなり普及したようだし、コロナ終息後も多くの人が働き方や生活困窮者への支援のあり方、人付き合いの仕方をも見直すきっかけになるんじゃないかなぁと思います。
仕事も人間関係も、もっと自由にシンプルに。いいなぁそういうの。

次回は映画の話でもします。
ではまた。